yuki shimon

薬剤が違うと発色がどう違うの?を比べてみた!


鶴見市場美容室
CORAL REEF(コーラルリーフ)
京急蒲田美容室
kahuna (カフナ)

フリーランスの下野です。

 

グラデーションカラーインナーカラー。
ブリーチした後に、もう1度色を重ねる事が多いのですが、使うカラー剤によって色の出方がだいぶ変わってくるのですが、
(ブリーチでどれだけ明るい土台を作れてるにも寄りますが。)下野のお客様は赤系に染める方が多いので今回は、色んな赤系のカラー剤を使ってどんな色がでるのかを紹介したいと思います。



薬剤が違うと発色ってどう違うの?を比べてみた!


 

まずはこちらのカラーバター。

 

カラーバターはトリートメント効果があるので髪に負担をかけないで染める事が出来るカラー剤です。

ブリーチしている髪に負担をかけたくない時やカラーチェンジを良くする方に使っています。

 


ヘアマニキュア


 

ヘアマニキュアは髪に色を付着させるカラー剤。
髪の内部には色が入らないのでこちらも髪に負担はかけません。

 

 


塩基性カラー


 

色持ちと発色が良いので原色系の色を出したい時は最近これを良く使ってます。

赤系では無いですが他にもマニックパニックで染める事も多いです。

 

最後は一般的に使う



アルカリカラー剤


 

色の違いとしてはアルカリカラーの方が色が暗く見える感じですかね。
明るい原色系を望むなら先に紹介した3種類で染める方をが良いです!

こんな感じで参考にしてみてください。

 

 

でわでわ。

 

 

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